11/14世界糖尿病デー - アーユルヴェーダの伝統医学サラシアパワー

明日、１１月１４日は世界糖尿病デーだそうです。

糖尿病は世界の成人人口の約５～６％が抱えているそうです。

日本でも４０歳以上の３人に１人が、糖尿病または糖尿病予備軍であると

平成１８年国民健康・栄養調査速報で発表もされているそうですよ。

世界糖尿病デーでは、世界各地で糖尿病の予防、治療を喚起する啓発運動を推進することを呼びかけているそうです。

糖尿病は、自覚症状が出るまでなかなかわかりにくく、自覚症状が出るようになったらもうすでに数値が高く症状も進行しているときだそうです。

自覚症状がわからないため、自分は大丈夫と思っている人も多いかもしれませんが、「本当に大丈夫かどうか」きちんと健康診断に行って、数値をみることが大切です。

糖尿病は様々な合併症を引き起こすこともあるので、本当に気を付けたいものです。

私が以前から飲んでいるサラシアは、世界保健機関からも認められた「副作用のない血糖値上昇を抑制するもの」です。

血糖値の上昇を抑制し、ダイエット効果が見られるサラシアはまさに糖尿病予防としてはピッタリなんです！

サラシアは自生するハーブなので、副作用がなく、幅広い年齢に使用できるのも特徴の１つでしょう。

サラシアは食前に摂取することで、効果を発揮してくれるので、毎日しっかり継続することが良いそうですよ♪

と言っても、なかなか馴染みのない方もまだまだ多いでしょう。

サラシアを摂取するにはサプリかお茶か便利です（＾＾）

特に毎日出掛けても摂取できるのはサプリではないでしょうか。

私はもうサラシアプラスというサプリを飲み始めてそろそろ１年くらいでしょうか。

すっかり体調も安定してまわりの人にも勧めているくらいです♪

糖尿病など病気にならないためにも、健康には気を使っていきたいですね。

寒くなってきて体調を崩しやすい季節になりますが、注意して過ごしていきましょう（＾v＾）♪